今頃はプチリハが始まっているはずなのですが、CABEZÓN は所用により今回はやむを得ず欠席とさせていただきました。基本的に、新しい仕込みがあるわけでもありませんし、現在の所用がこけたら今後に大きく禍根を残すことが必至なのでご理解を頂きつつ・・・。
そんな中、昨日は教育に携わる方々との会合がありました。最近のご時世では、この様な内容も具体的に書くだけで攻撃の対象ですから、どんな方々とお会いしたのかは明らかにしません。まぁ、色々と話を伺うと、色々とはき違えた攻撃を行う児童の父母が与えてきた悪い影響をかいま見るようでした。確かに、一部に問題のある教員はいるのは事実でしょう。しかし、それがあたかも全体像であるが如く扱ってしまい、その結果教員の方々が萎縮して職務にあたらなければならなくなってしまったと思えてなりません。
色々と話してみて印象に残った言葉があります。それは、
「自己責任の欠如」
学校という、特殊な場所で起こる問題の中には学校側に責任があるモノもあるとはいえ、それが全てではありません。しかし、最近は児童1人1人が家庭で植え付けられた過剰権利意識により、全ての問題の責任を学校・教員になすりつけるようになってきたようです。そんな事からも、教育現場の荒廃の一因は、各家庭の教育のあり方にも原因があるように思えてなりません。叱られるという経験さえも与えられない家庭、そこではどの様な教育が行われているのでしょうか。自分の失敗を人になすりつける訓練?それともどれくらい自分がエライかということを叩き込まれているとか(笑)。この様な事を考えるにつけ、最近新聞をにぎわせたとある記事を想い出してしまいます。
ゴキブリが出たから警察を呼ぶ
という、冗談にも程がある常識を備えた大人達の事を・・・。
Editor CABEZÓN