住宅地の中に突然


今朝の通常徘徊で、住宅地の中を歩いていたら、突然現れた掩体壕(えんたいごう)。府中市にいくつかあるのは知っていましたが、ありきたりの住宅地の中だったのでびっくりしました。掩体壕とは、第二次世界大戦末期に、貴重な航空機を空襲から守るためにつくられた格納庫です。かつては相当の数が存在していたようですが、再開発や耐久年月の関係で、そのほとんどは失われています。ここは白糸台掩体壕と呼ばれています。





白糸台掩体壕内部からは、調査の結果、排水設備や砂利敷き、誘導路、実際の航空機のタイヤの痕跡が発見されたそうです。戦闘機「飛燕」の規格にあわせてつくられているとか。保存されるまでの間、個人の倉庫として使われ、補修され続けたために良い状態だったようです。戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代に語り継いでゆくために、史跡として整備・保存されています。





一方こちらは武蔵野の森公園内の大沢1号掩体。他に大沢2号掩体と個人所有地内に1基があるそうです。写真の絵やブロンズ像は大日本帝国陸軍戦闘機の「飛燕」。

衆議院解散選挙・都知事選挙で、街頭の演説もいよいよ激しくなってきました。数年前、「他党の批判ばかりしている●×党には投票したくない」という声を聞いたことがあります。今となっては、全ての党が「他党批判」中心の展開に聞こえてしまいます。聴きたいのは、実現する政策とそのメリット・デメリット、いくら理想論を立ち上げても実施されなければ絵にかいた餅です。沢山の政党が立ち上がり、混戦ともいわれていますが、これからは政見放送やメディア・ネットの情報だけでなく、有権者が自ら考えて投票するということが必要だと感じています。政見放送は聞こえが良いものが多いです。その裏には何があって、そして政党としてどこに向かおうとしているのかを、我々が考え、しっかりと見極めていきましょう。


































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Editor CABEZÓN